大地真央の年齢は若い!メイクや美容法は? [女優の美肌]
芸能人の健康・美容分析 ブログをやっているエステティシャン吉田です。
今回は、「大地真央の年齢は若い!メイクや美容法は?」というテーマで書いてみたいと思います。
五十代とは思えないほど若くつやつやのお肌、スタイルを保っていらっしゃる大地真央さん。
大地真央さんは同じ食事メニューを10年以上続けられているそうです。
豆乳、ぶどう酢、黒ごまきな粉胡麻、フルーツ、ツバメの巣、海苔、梅干し、ゆで卵、はちみつ、玄米パン、青汁、コーヒー、水等…健康に気を使っている大地真央さんならではのメニュー。
でも、10年も同じ食事を摂りつづけるなんて大変だし私には無理…と思ってしまいました。
しかしさすが女優さんですね〜。
テレビのデジタル化でアップに自信がないとキメの粗さが目立ってしまう今日この頃、独自の美容法やお食事などで美貌を保ってらっしゃるんですね。
しかしせっかくお肌にいい食品をたくさんとってもお手入れが雑ならあまり効果は得られません。
そこで大地さんの洗顔方法と入浴方法をご紹介します。
洗顔は丁寧に!
石けんはネットでしっかり泡立てる肌の角質をとるため。マッサージするように洗いましょう。
洗顔のすすぎは50回が真央さん流の洗顔スタイルなのだとか。「洗顔料をきちんと泡立てて、顔をやさしく包み込むように洗います。すすぎはぬるま湯で40回、冷水で10回。こうすることで、洗顔料はしっかり落とされて、肌の血行もよくなります。
水分量を保つことが何よりも大事です
入浴は体調だけでなく精神も癒してくれる、そんな美容法です。
温冷浴とは温冷浴湯船に一分つかる→冷水を一分浴びるを数セット行うこと。
自律神経の働きを調節し、血流が良くなります。
大地真央さんは上記の入浴法のほか、時間があればお風呂でストレッチや読書をし、精神的なストレスを発散されているようです。
若さを保つための美容法は世の中にたくさんあります。
水素も活性酸素を除去するのにとても役に立ちます。
水素カプセルや水素風呂、水素はとても体に良いんです。
お化粧のりもとても良くなります。
大地真央さんと言えば数年前は宝塚で男役のトップスターでしたね。
宝塚のメイクはとっても特殊ですね。
とりわけ目力がすごいです!
大地真央さんの舞台は残念ながら拝見したことはないのですが他の方の舞台を拝見する機会がありまして3,4度ほど宝塚のお芝居を見に行きました。
私がその中でも大好きだったのが『エリザベート』です。
実は私の妹が塚ファン。(宝塚ファンのことをそう呼ぶそうです)
その当時はビデオでしたがセリフを覚えるくらい繰り返し見たのを今でも覚えています。
オーストリアの皇后のお話で妹は一人オーストリアへ旅行にも行ってました。
私も皇后エリザベートという本を読んだのを思い出しました。
話はそれましたが大地真央さんだけではなく100年前の人物・エリザベートも美貌を保つため相当の努力をしていたというのは過言ではありません。
人間だれしも若く見られたいというのが本心でしょう・・・
かくいう私も最近は若く見られるとつい嬉しくなってしまいます。
というわけで今日のテーマは、「大地真央の年齢は若い!メイクや美容法は?」でした。